エニタイム２／シークレットさん、
ようやく面会がかないました。

きっかけは、四索さんより、
スタイルについて、厳正な検証を、とのことでした。

私なんぞに、そのような僭越な真似は出来ません
けれども。
いつも通り、見たまま、感じたまま、ありのままに、
本音で書かせて頂きます。

かなり長くなりそうで、またお叱りを受けるかも。
途中読み飽きた方は、ご放念ください。

久しぶりに、大人の素敵なお嬢さんと、
楽しい120分を過ごす事が出来ました。
契機を作ってくれた四索さんと、このサイトに、
心より感謝です。

さて、お顔から。
言わずと知れた、美人さんですね。

目もとは、菜々緒さん。
ニコッと笑うと、可愛い前歯が覗いて
武井咲さん？風。
シュッと細おもての輪郭と長い髪は
板野友美さん？の感じもあり。

ちなみに長い黒髪、
ベッドインする時に束ねたりされないので、
枕元に放射状に広がって。
とってもセクシーなのですが。
覆いかぶさると、どこに肘をついたらよいのか、
ちょいと気は遣いました。

「噂通り、きれいですね」と素直に声を掛けると、
「オッパも、カッコイイね」と、大人の返礼。

ルックスの評点ですが。
過去、私が個人的に高得点をつけた美女群は、
といいますと：
パルさん：9.8
トップさん：9.7
ナンシーさん、ベティさん： 9.6
カヤさん： 9.5
など。

さあ、シークレットさん。
ここは、うーんと唸って、
壇れいさん似のトップさんと同じ、
9.7で。

各お嬢さんのごひいき筋には、
ご異見あるかも、ですが。
とにもかくにも、
皆さん鶯谷を代表する美人に違いない、
ということで。

これ以上悩んでも仕方ありませんので、
次のスタイルに進ませて頂きます。

細おもてのお顔からを拝見して、
おそらく柳腰？の華奢な体型か、
と勝手に想像しましたが。

ジジイがいつも通り薄暗がりに
ライトダウンした中、
現われいでしボディは、
健康的なレギュラーサイズ。

Cカップくらいの咥え心地良さそうな
先っちょの天然パイ。
まん丸お尻に、股間には柔らかそうな薄毛。

ジジイが、ナイスボディ！と両方の親指を
立てますと、シークレットさん照れ笑い。

四索さん、
シークレットさんのことをグラマーと呼ぶとしたら、
私なんぞは、ボテ腹のメタボジジイということに
なってしまうでしょうね。
こう見えても、体脂肪率16%の、
レギュラーサイズ・ジジイの自負ありますから。

さて、厳しく評点ですが：

華奢スレンダー好きの私め、
意図的ではありませんが、
これまでの自分勝手な評価を俯瞰しますと、
スレンダーと評価した場合、9.2以上、
レギュラーとの評価の場合、9.2以下、
と区切られる結果となっています。

最近のレギュラー体型お嬢さん？では、
ハニーさん：9.2
キティさん(ロリス)、エニアさん：9.0
激ガチ若さん： 8.8
エンジェルさん：8.5
など。

ここでも、苦悶して悩みましたが、
シークレットさん、
9.0とさせて頂きました。

お休みの日の深酒？ちょっと控えて頂き、
ほんのちょっぴりウエストが
締まったら、楽々9.2以上に加点ですね。
そんな感じかなと。

さて、肝心のプレイについて、ですが。
過去に良レポ多数ですから、さらっとだけ。

ディープキッス、最初からフィニッシュの
間際まで数え切れないほど。
ナイスでした。

シークレットさん、オッパイもアソコも、
感度とっても良好。
美味しく、しゃぶり回させて頂きました。

ちなみに、あとで聞きましたら、
ジジイのソフト舐めに感謝されまして。
というのが、
チクビ（特に左）がとっても敏感で、
強く触れられたりすると、むしろ痛いのだそう。
ハードプレイ派のかた、一応ご用心を。

股関節の柔軟性、なかなかのものです。
色々な体勢で、美人の本気の喘ぎ顔を
観察？しながら、
ゆったりとストロークを楽しませて頂きました。

最後は、仕上げクンニで、アソコもホッカホカ、
トロントロンに仕上がった事を見極めたあと。
片足かついで、ガブリ寄り。
美しいイキ顔と、ディープキッスを楽しみながらの、
大量放出。
とっても美味、ごちそうさまでした。

プレイの評点は、9.4。
ちょっと厳しめと思うのですが、
実はこれ、私めの責任。

仕事の間隙をぬうように、鶯谷へ駆けつけた
せいか。
自称二十歳？の我がチンが、今ひとつ。
ブルペンでは調子良かったのに、
マウンドに立ったら、直球の伸びが
今ひとつだった、というような感じでしょうか。

何とかかんとか、ようやく一回戦だけ完遂、
という情けない状態。

もし、エンジンフル回転の二回戦、
お咥えサービス付きだったら、
軽く0.1～0,2点は加点できるように思います。

以上、なのですが。
実は、これからが長くなると思います。

シークレットさんの人柄ですが。

お顔の印象から、初め、おしとやかな感じ
かな？と想像したのですが、
実のところは、
何事もはっきりとモノを言う、
サッパリとした男前？な性格のご様子。

私、そんなタイプの子が大好きなものですから、
何かウマが合うといいますか。
ベッドで添い寝しながら、
大量のお喋りをしてしまいました。

でも、そんなタイプだからこそ、
中には、ちょっと噛み合わない方も
いらっしゃるかも。
ふと、そんな風にも感じましたが。

シークレットさん、
日本語お上手ですけど、
あくまでお仕事を通じて習ったのみですから。
聞きようによっては、
淡白な感じに？聞こえるかもしれませんし。

でも、込み入ったお話をあれこれしてみると、
しっかりしているだけでなく、
とっても心根の優しいお嬢さんですね。

お喋りの内容、とてもここには書き切れませんが、
さわりだけでも、幾つか。

きっかけは、初来日のときの苦労話。
当時、毎日7人くらいはこなして、
ヘットヘト。　
おまけに、インフルエンザまで掛かって
医療保険が使えずに、大出費。
それに懲りて、3年間、再来日する
気にならなかった、とか。

今では、さすがに体調管理に気をつけながら
お仕事をされているとの事ですが。
どうやら、もともと睡眠に難がある様子。
眠りが浅くて、
夢ばっかり見て、
一度に長く眠れないとか。
不規則な日程の毎日で、なかなか大変そうです。

私から、あくまで一般論として、ですが、
「むしろ、女の子があまり大変なときには、
無理するよりは、お店を通じて事前にキャンセル
した方がよいのでは？」
と申しあげると、
「それは、女の子からはやっぱりなかなか言い出しにくいよ、
お仕事が来なくなっても困るし」との事。

なるほど、ですね。
でも、他のお店の事ですけど、
「先頃、お疲れだったのか、女の子の態度があんまりで
致し方なくキャンセルしたんですよ」、という話をして。

「結果的にそうなるくらいなら、事前キャンセルの方が
お互いにとってマシなのでは？」と申しあげると。

シークレットさん、
「その女の子はヒドいね、
エニタイム２は、そういう態度を取るような子は、
ママが初めから採用しないよ」、との由でした。

いくら疲れていても、女の子は最低限のマナーを
守るべきと。

「ただ、あまり疲れているときは、これは優しい
お客さんだなと思えば、10分くらい眠って
いいですか？とお願いする。そのくらい甘える事は
許してほしいけど」との事でした。

もし、お嬢さんから、ちょっと眠ってもいいですか？と
訊かれたら、自分は優しいオッパと見込まれた
という事で、
寛容に対応するのが一番みたいですね。

ちなみに私、これまでの最長記録で、
チョアのダヘさんに、
30分以上、腕枕で眠って頂いたことが
あります。　別に、自慢にもなりませんが。

あと、私から、「逆にマナーが酷い客も居ると聞いているから、
それに気づいたら、女の子もキャンセルできるように
なればいいけど」と、申しあげると。

なかなか難しいけど、最近ようやく、
これはどうしても無理だと思ったら、
120分コースの途中でも、
「スミマセンが、80分に短縮して
もらってよいですか？」と、
お願いするようにしているそうです。

他山の石として、
自分自身そのようなコース短縮の
お願いをされないよう、
これからも自らのマナーを律して、
楽しく遊びたいですね。

ちなみに、
エニタイム2さんは、お嬢さん同士も仲が良いらしく、
休みを取るのも打ち合わせて、
交互に取り合ったりするのだそうです。

エニタイム2は初めて？と訊かれたので、
正直に、ひよ子さん、ビタミンさんとお会いしたが、
どちらも優しくて良い子でしたね、と答えたところ。

ビタミンさんは卒業してしまったし、
あと、空さんが、盗撮に二度もあって、
帰国してしまい。
それでもママは、安易に採用したりしないものだから、
今や同店は二人きりで、絶滅しかけてると、
シークレットさん、苦笑い。

それだからこそ、優良店なのでしょうが。
確かに、お二人きりはちょいと寂しいかも、
ですね。

キリが無いので、このあたりで終わらせて
頂きます。

私、通例は、するべきことが終了すれば、
お嬢さんにはサッサと引き揚げていただくのですが、
お喋りも盛り上がって、時間ぎりぎりまでご一緒に。

最後に丁重にお礼を申しあげると、
シークレットさん、ニッコリとして。
自分の方こそ、とっても楽しかったと。
別れ際に何度も、ハグと、ブッチュウ・キッス
をしてくれました。

プレイとお喋り、大人の美女との中身の濃い120分、
ホントに有難うございました。

それにしても、我がチンの情けない事。
帰宅後、スコッチのオンザロックをあおりながら、
シークレットさんの美味しい余韻を味わう一方、
こいつも、もうそろそろ、ドーピングで助けてやらねば
いかんかなあと、指で股間を弾いたりして。

秋の夜長に、ちょっぴり人生のたそがれも想う、
ジジイでした。